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ABOUT
​旧北室醫院医療資料館について

​旧北室醫院は、2021年で創建100年を迎えた木造洋館建築です。我々は当建築の保存や新たな魅力の創出を目的にNPO 地域医療文化遺産研究機構を設立しました。北室醫院は2019年に閉院し150年にわたる医療機関としての使命を終えていますが、2020年に医療資料館として医療文化の発掘、情報発信をする場所に再生しました。創建当時の外壁の色調を再現した病院棟、病棟、母屋、蔵、土塀、石垣は国の登録有形文化財へ認定されています。当時の書籍、医療器具、診療の資料などもよく保存されており100年前の忘却された医療の状況を偲ぶことができます。

見学は予約制です。ご希望の方は、住所、年齢、お名前、人数を下記お問い合わせボタンよりご連絡ください。
折り返し日程をご相談させていただきます。なお管理者の勤務の関係上日曜日の午前から午後2時ごろまでですと比較的都合がつきます。なお最新の情報はインスタグラム(rmchro861 #医療資料館)、内部の様子はGoogle mapでもご確認できます。併せてご参照ください。ご案内には1時間程度かかります。

​なお見学は無料で撮影は個人情報に配慮していただければご自由に可能です。

​展示品を手に取って体験することも可能です。そのため1回のご案内は少人数(2〜4名程度)でお願いしております。

​                         旧北室醫院医療資料館の歩み

 

2007年4月

北室醫院休院 後継者がなく残された建物の有効活用の道を探る

2017年10月

NPO法人歴史的地域資産研究機構(れきけん)の角幸博北海道大学名誉教授、東田秀美理事、三浦要一高知県立大学教授

多田善昭建築設計事務所の視察

 先達の活動する姿を見て当事者が魅力を発信してこその文化財では?との思いと

 新たな魅力を作り出さないと消えてしまうという危機感が芽生える

2018年11月

多田善昭建築設計事務所の監修により登録有形文化財申請へ向けて活動開始

申請要件を満たすための各種行政手続きを進める

同時に地域の文化遺産を目指して北室醫院を医療資料館とするべく整備を開始

2019年1月 

6代目院長北室直男死去により北室醫院廃院 明治元年以来150年の医療機関の歴史にピリオドを打つ

同年2月

文化庁視察 文化財としての活用の道を探る

同年7月 

登録有形文化財申請へ向けて測量、写真撮影など本格調査

同年9月

敷地内庭園の整備 

同年11月

ホームページ開設 https://www.kitamuro-rmch.com 

NPO地域医療文化遺産研究機構 旧北室醫院医療資料館を創設

2020年3月

国の文化審議会は旧北室醫院診療所など関連建造物7件を国の登録有形文化財にするよう萩生田光一文部科学相に答申

同年6月

旧病院棟の補修 創建当時の色調を再現するため外壁塗装塗り直しと建具の補修  

徳島県文化財振興課、つるぎ町教育委員会視察 

同年7月 

徳島ヴォルティスカメラマン上野照文氏らによる撮影会 

作品は第60回徳島写楽会写真展にて発表 

同年8月 

補修、改装完成 同時に国登録有形文化財登録 No36-0206~0212

(病院棟、病棟、母屋、土蔵、土塀1、土塀2、石垣の7箇所)

 旧北室醫院医療資料館 開館 

メディア掲載 (朝日新聞 徳島新聞)

同年11月

つるぎ町在住アマチュア写真家上井茂氏による旧北室醫院写真展開催

道の駅貞光ゆうゆう館にて約900人が来場 その後阿波銀行貞光支店、半田支店を巡回

2021年3月

土塀崩落のため補修

同年 11月 

半田小学校遠足による見学 約120名 地域の歴史学習の場に 

同年12月

病院旧手術室の復元(残存する医療器具で当時の手術室を再現)

病院2階の床間の整備 看護婦宿舎4部屋のうち2部屋をかつて文化サロンとして機能した大広間へ復元

2022年5月 

インスタグラム開設 rmchro861  #医療資料館 日々の情報発信を行う

同年7月

病棟釜戸の崩落した屋根を修繕 

同年9月 

敷地内庭園の整備 2回目

同年11月 

北海道文化財保護協会視察 20名 

2023年1月 

庭園の樹齢100年の松 枯れたため伐採 

同年7月 

NPO法人歴史的地域資産研究機構(れきけん)の角幸博北海道大学名誉教授、東田秀美理事、照井康穂理事、

多田善昭建築設計事務所による母屋床下調査 

同年10月 

文献解析により残存する全ての医療器具の名称、用途が判明 展示に反映させる

2024年4月 

旧院長室の整備完了 100年前の書斎を再現し当時の器具の動態展示を行う 

同年8月

​ドイツ製顕微鏡修理、補修

同年 10月 

3D点描測量によるデータ化 病院棟、病棟の透視図作成

徳島市、三好市教育委員会視察

同年 11月 

敷地内庭園の整備 3回目 

同年12月 

病棟破風脱落のため修繕 

表札の取り付け(国道側門柱、病院玄関)

2025年2月

つるぎ町文化交流課、観光案内人視察

同年3月 

Youtubeチャンネル開設 動画投稿  

 地球の歩き方:徳島2025-2026 掲載 

同年5月 上野照文氏らによる撮影会 2回目 

作品は徳島県展に発表 

同年10月 

全国近代化遺産活用連絡協議会による一般公開 73名来館

四国放送ラジオ   ”となりのラジオ". 出演

公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団のファンドレイジング支援施設に選定 

同年12月 上野照文氏らによる撮影会 3回目

2026年1月

大正期の診療録、薬剤購入伝票より、当時の徳島県西部地域における開業医診療の実情について解析を進める

 

現有する書籍のPDF化、資料の分析を行い成果を随時展示、更新をしている

2020年8月の開館から2026年2月までの期間でのべ388名の見学者が来館 

インスタグラムの投稿は330件、フォロワーは約1500人にのぼる

ホームページ、Google mapにも画像を掲載

​日本内科学会、日本呼吸器学会、日本医史学会会員

 

PORTFOLIO
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